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コンフリクトフリーダイヤモンドとは

 

コンフリクトフリーダイヤモンドとは

コンフリクトフリーダイヤモンド イメージ


 目次

 

コンフリクト(紛争)ダイヤモンド

 

コンフリクトダイヤモンド(Conflict diamonds)とは、「ブラッド・ダイヤモンド(’blood’ diamonds)」とも呼ばれ、反政府勢力やその同盟国が、正当な政府の弱体化を目的とした武力紛争の資金源として使用するダイヤモンド原石です。

レオナルド・ディカプリオ主演の『ブラッド・ダイヤモンド』という映画は 、1999年のシエラレオネを舞台に、アフリカ地域紛争で武器調達の資金源として不法取引される“ブラッド・ダイヤモンド”を巡り、強制労働から脱出した漁師、元傭兵の白人密輸業者、不正を暴こうとする女性ジャーナリストの物語が展開されるサスペンス映画です。
内戦の資金源であり紛争を長期化・深刻化される要因であった「 コンフリクト(紛争)ダイヤモンド 」を世の中に認知させた作品として知られています。

関連映画:『ブラッドダイヤモンド』»

コンフリクト・ダイヤモンドを防止する制度

 

キンバリー・プロセス(The Kimberley Process:KP)は、2003年に設立されたダイヤモンド原石の取引を規制する国際的な認証制度です。
紛争ダイヤモンドの流出を防ぐとともに、ダイヤモンド原石の合法的な取引を保護することを目的としています。
参加国は85カ国、59団体で、欧州共同体は1団体となっています。
参加国には、主要なダイヤモンド原石の生産国、輸出国、輸入国が含まれています。
また、世界ダイヤモンド協議会(World Diamond Council)をはじめとするダイヤモンド業界や、市民団体もKPの重要な構成員です。
その活動に今日の市場のダイヤモンドの99.8%はコンフリクトフリーとなっています。

 

参考:キンバリープロセス:https://www.kimberleyprocess.com/en»

杢目金屋のダイヤモンドの取扱い

 

コンフリクトフリーダイヤモンド 杢目金屋婚約指輪(エンゲージリング)イメージ

杢目金屋では紛争とは関係のない、紛争(コンフリクト)無関係(フリー)のダイヤモンドのみ取り扱っております。

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ダイヤモンドについて

コンフリクトフリーダイヤモンド ダイヤモンドイメージ



ダイヤモンドの形成

 

コンフリクトフリーダイヤモンド ダイヤモンドの形成

「10億年以上」前、地球の表面下「150キロメートル以上」の上部マントル層の高温高圧条件の激しいマグマ(地下の高温の岩石の溶解物)の中で炭素原子が結晶化し、地球上で最も硬い天然鉱物ダイヤモンドが誕生しました。
地表近くで火山の爆発が起こり、それまで数億年の間、地球の奥深くに眠っていた結晶は急速に冷却固化されます。
ゆっくり上昇するとグラファイト(graphite、石墨、黒鉛)に変化しダイヤモンドにはなれません。
地下「150キロメートル」に存在するダイヤモンドが地表まで石墨、黒鉛化しない状態で高速で運びあげる大規模な火山の爆発はこれまでの歴史上、「7回」しか起きていないと言われています

ダイヤモンドを運び上げる役割をはたしたマグマがキンバーライトでそれはパイプ状の形状をしています。

そのあと、長い時間をかけて、ダイヤモンドの原石は浸食により母岩から分離していきます。
川などで運ばれたこれらのダイヤモンド結晶は、比重が重いため川底の砂利に沈み、元の原産地からはるかに離れた場所で堆積します。

1800年代後半までは、世界のダイヤモンドはこれらの沖積層から発掘されました。

現在では、ダイヤモンドの主要な採鉱場所であるキンバーライトパイプで発見されます。

 

 

 

ダイヤモンド生産国

 

コンフリクトフリーダイヤモンド ダイヤモンドの原石生産円グラフ

 
ダイヤモンドの産出国

ダイヤモンドの生産量上位5カ国は、1位 ボツワナ(アフリカ)、 2位 ロシア(ヨーロッパ)、 3位 アンゴラ(アフリカ)、4位 南アフリカ(アフリカ)、5位カナダ(北米) の順となります。

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