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新着情報

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2023/05/29 「​​iF design award 2023」受賞!
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杢目金屋のベビーリング「わかちあうベビーリング」が、
世界三大デザイン賞の一つ「iF design award 2023(ドイツ)」を受賞しました。

 
 
【杢目金屋のベビーリング「わかちあうベビーリング」】
 
家族の絆を深めるための体験型ジュエリー。赤ちゃんの誕生日を刻んだペンダントヘッドは、将来、親子の手で割って2つのペンダントに分けて使うことができます。このペンダントのフォルムは、親の結婚指輪がつながった状態のミニチュアデザインです。親の結婚指輪のコンセプトは、1つの指輪を自分たちの手で割って2つの指輪を作るという体験を通して、夫婦の絆を深めることです。親と同じ体験を子どもにさせるこのジュエリーは、家族の深い絆を象徴するのにぴったりです。
 
 

 

iF design award
世界3大デザイン賞の一つであるiFデザイン賞は、ドイツ・ハノーバー工業デザイン協会が毎年主催する、全世界の優れたデザインを選定するデザイン賞です。50を超える国々から集まる約133名の著名な専門家が、デザインの美しさや機能性のみならず、革新性などに及ぶ厳正な審査基準に基づき受賞者を選定しています

今年は、過去最高の56か国から10,544点の応募がありました。

この賞を励みに今後も社会を豊かにする商品をお客さまにご提供できるように努めていきます。

2023/01/05 「German Design Award 2023」受賞!
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杢目金屋の結婚指輪「イニシャルリング」が、レッドドットデザイン賞2022に続きドイツのデザイン賞「German Design Award 2023」エクセレントプロダクトデザイン部門において特別賞にあたる「Special Mention」を受賞!

日本の伝統技術「木目金」を用いて革新的な作品を開発し、この技術の魅力を世界に広める取り組みが実を結んでいます。

 


【結婚指輪「イニシャルリング」】
自分のイニシャルがパートナーの指輪の模様と一体化したデザインの結婚指輪。お二人のイニシャルを手書きしていただき、相手の指輪の制作の一部を担うという「体験型」のデザインコンセプトです。
同じ一枚の板から作られる二つの指輪のイニシャルと模様は、色の異なる金属の板を重ねて、彫りと圧延を繰り返して木目模様を生む400年前の日本の伝統金工技術により作られている。


【受賞掲載】
https://www.german-design-award.com/en/the-winners/gallery/detail/44575-initial-wedding-rings.html


【German Design Award】
1953年設立のドイツデザイン評議会(The German Design Council)が主催する国際的なデザイン賞。国際的な他のデザイン賞を受賞していることがノミネートの条件であり、その上でドイツデザイン評議会が参加作品を正式にノミネートします。そのためノミネート自体が名誉とされており厳格な審査から「賞の中の賞」とも呼ばれています。

賞の構成は「Gold/Winner/Special Mention/Nominee」の4つからなり、ノミネートされた作品の中からより優れたデザインに「Gold(最優秀賞)/Winner (優秀賞)/Special Mention(特別賞)」が与えられます。

この賞を励みに今後も社会を豊かにする商品をお客さまにご提供できるように努めていきます。

2022/06/29 レッドドットデザイン賞2022「Red Dot Design Award 2022」受賞!
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杢目金屋の結婚指輪「イニシャルリング」が、
レッドドットデザイン賞2022 「Red Dot Award Product design 2022」を受賞しました。
 
 応募総数:60か国から約7,900件
 Product2022受賞作品数:2242件
 Luxury Design & Lifestyle:81件(日本からの受賞5件)
 
日本の伝統技術「木目金」を用いて革新的な作品を開発し、
この技術の魅力を世界に広める取り組みが実を結んでいます。
 
【結婚指輪「イニシャルリング」】
自分のイニシャルの文字がパートナーの指輪の模様と一体化したデザインの結婚指輪。相手の指輪の制作の一部をになうという体験がともなう結婚指輪がふたりの絆を深める。
同じ一枚の板から作られる二つの指輪のイニシャルと模様は、色の異なる金属の板を重ねて、彫りと圧延を繰り返して木目模様を生む400年前の日本の伝統金工技術により作られている。
 
 
【受賞掲載】
https://www.red-dot.org/project/initial-wedding-rings-57306


【レッドドットとは】
レッドドット・デザイン賞は、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター(Design Zentrum Nordrhein Westfalen)が主催する国際的なデザイン賞です。
プロダクトデザイン、ブランド&コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3つの部門に分かれており、それぞれ年に一度世界的なデザインの専門家により審査されます。
毎年世界60か国以上の企業、組織、デザイナーから18,000件を超える応募がある、とても権威ある賞です。
受賞した案件は世界中のデザイナーが集う華やかな授賞イベントで表彰されると同時に、
ドイツ、シンガポール、中国にあるレッドドット・デザインミュージアムに展示されます。
特にドイツ・エッセンのレッドドット・デザインミュージアムは、ユネスコの世界遺産にも登録されているツォルフェライン炭鉱業遺跡群の旧ボイラーハウスという歴史的な建築物の中にあり、世界最大規模のコンテンポラリーデザイン展示となっています。
来場者が展示物に触れたり試したりできるのも大きな特徴です。

2022/06/29 シンガポールグッドデザイン賞「SINGAPORE GOOD DESIGN 2022」受賞!
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杢目金屋の結婚指輪「つながるカタチ グラデーション」が、
シンガポールグッドデザイン賞「SINGAPORE GOOD DESIGN 2022」を受賞しました。
 
8部門ある中のプロダクト部門の受賞27のうちの1件に選ばれています。
 
 
杢目金屋の結婚指輪「つながるカタチ グラデーション」は、
iFデザイン賞レッドドットデザイン賞German Design Awardsの受賞に続くものです。
 
日本の伝統技術「木目金」を用いて革新的な作品を開発し、
この技術の魅力を世界に広める取り組みが実を結んでいます。
 
【結婚指輪「つながるカタチ グラデーション」】
 木目金の技術を応用し、銀から金へとグラデーションする指輪を制作。
 おふたりで分かち合うことで、
 それぞれ個性ある色味の指輪を身につけることができるデザイン。
 
 
【シンガポールグッドデザインとは
日本のGOODDESIGNが、2012年からシンガポール政府の情報文化省の組織である「シンガポールデザインカウンシル(DSG)」に協力して、シンガポールのデザイン政策に基づいた国家的デザイン賞の設立に協力してきました。2013年12月に、DSGの下部組織で、デザイン事業者のアソシエーションである「Design Business Chamber Singapore(DBCS)」と、デザイン賞およびデザインプロモーションに関する協力協定(MOU)を締結しました。2014年3月には、第1回の”Singapore Good Design Mark”(SG Mark)が開催され、日本からも専門家が審査に加わりました。グッドデザイン賞を通じてアジアの経済拠点のひとつであるシンガポール進出への機会も提供しています。
 

SGマークの包括的な目標は、ビジネスに影響を与え、さまざまなコミュニティ(個人、企業、国)の生活の質を向上させ、文化に影響を与えることです。SGマークは、産業の発展を促進し、責任を持って生活を豊かにするために、人間のニーズと経験に焦点を当て、製品とサービスにソリューションを提供することによって大きな価値を生み出した企業と個人を認め、確認します。SGマークはまた、消費者とエンドユーザーに優れたデザインの価値を教育し、生産におけるより高い品質基準を奨励します。
 

2022/03/31 「芸術新潮 4月号」で結婚指輪「つながるカタチ」が紹介されています!
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現在発売中の「芸術新潮 4月号(新潮社)」巻頭の連載「時と光の美術館」ページにて杢目金屋が取り上げられています。
日本の美意識が息づくリングとして結婚指輪「つながるカタチ」が掲載され、海外でも人々を魅了した日本伝統技術木目金の魅力とともに紹介されています。

  

連載「時と光の美術館」では毎回、国内外のジュエリーや時計の逸品を取り上げ、その美と技の魅力を伝える記事となっています。
ぜひこの機会にお手に取ってご覧ください。
https://www.shinchosha.co.jp/geishin/