ダイヤモンドを余すことなく楽しめるご婚約指輪
こんにちは。
杢目金屋町田店でございます。
本日はご婚約指輪のデザインのご紹介をさせていただきます。
ご婚約の証に贈られるご婚約指輪の主役は何といってもダイヤモンドです。
ダイヤモンドは非常に硬く、キズをつけることが難しいことから、昔は戦いのお守りとして重宝されておりました。
その後、カットの技術が発展するにつれて、美しい煌めきを放つダイヤモンドは一躍宝石の代名詞となりました。
そんなダイヤモンドの美しい輝きを余すことなくご覧いただける指輪がございます。
【凜桜】
凜桜はご婚約指輪らしい王道のストレートの形状です。
ダイヤモンドをお留めしている爪は、正面から見るとさくらの形をしたカップになっています。
贈られた大切なダイヤモンドをしっかりと包み込みます。
凜桜の魅力はその横顔です。
側面をみると、カップの下部に桜の花びらの形をした透かし窓があります。
この透かし窓により、ダイヤモンドのキューレットと呼ばれる、とがった部分を見ることが出来ます。
高度なカットの技術が詰まったダイヤモンドを余すことなくご覧いただけます。
ダイヤモンドの爪に少し高さがあることで、華やかなボリューム感がでてきます。
指輪からカップに向かって、肩部分にしなやかなラインをつけることで、ダイヤ自体に高さを出しつつも
引っ掛かりが少なく、普段遣いしやすいデザインを実現しています。
杢目金屋では、みな様のお好み、ライフスタイルに合わせてデザイン、ダイヤモンドをご提案いたします。
本日ご紹介いたしました凜桜も店舗にて実際にご覧いただけます。
ぜひ、うつくしい凜桜を見にご来店くださいませ。
コンシェルジュ一同、心よりお待ちしておお待ちしております。