朝夕が少しずつ肌寒く感じられる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
街並みや人々の服装に、
だんだん秋や冬という季節の記憶を呼び起こす・・・、
そんな日が多くなりました。
見えないトコロで、こだわりを込めること。
普段気にかからないところで、小さな発見をすると、
そこにまつわる物語が、急に色を帯びて見えてくることがありませんか?
リングで見えないところといえば、内側の部分です。
普段は着けることで隠されてしまうこの部分には、
薬指という特別なお指ということもあいまって、
秘密も一緒に隠されている雰囲気があります。
リングに託され隠される秘密には、まず日付があります。
お二人のお式、ご入籍の年月日。
中にはお二人だけに意味がわかる、暗号のようなものもありました。
家紋はお入れすると和の雰囲気が出ます。
家紋のデザインの格好よさもさることながら、
家紋の持つ意味合いや歴史もとても魅力的なものが沢山あります。
考えるだけでも、
無限の可能性のある、
想いの込めかた、想いの形。
見える部分と、見えない部分のデザイン。
まとめてこだわってみませんか?
内側のマークや家紋についてなど、ご質問がございましたら、
ぜひ、表参道本店までお電話にてお気軽にお問い合わせください。
「マークのイメージはできるけど、なかなか絵に描けなくて…」という方もご安心ください!
お打合せにてコンシェルジュにごイメージをお伝えいただければ、データ化も致します。
表参道本店 山内
コメントする