Q. 価格はどのくらいですか?
A. 木目金の婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)は、ブランドの定番商品を比べると10倍以上の工程と時間がかかりますが、自社工房の専門職人がお作りすることで、価格を抑えられています。ご購入いただいている平均価格は婚約指輪が40万前後~、結婚指輪のペアで40万~50万前後です。サイズ、デザイン、素材の種類、量により異なります。
「婚約指輪・結婚指輪の相場」のページをご覧ください。>>
結婚指輪に刻印を入れた人の割合
杢目金屋で結婚指輪を購入された方で、結婚指輪に刻印をいれる方は「80%以上」です。
デザインや宝石などのアレンジによるオーダーメイドだけでなく刻印の内容もおふたりだけのこだわりの内容にされたいという
お客さまが多いです。
(n=100/杢目金屋自社調査)
定番とされるのは、おふたりの大切な記念日(入籍日や結婚式の日など)やお名前、イニシャルを指輪に刻印することです。これにより、特別な意味を持つ日やおふたりのアイデンティティを象徴する文字が永遠に残ります。
記念日やイニシャルだけでなく、おふたりの気持ちや思いをより具体的に表現するために、メッセージを刻印することもあります。愛の言葉や共有した秘密のフレーズなど、おふたりだけが特別に理解できるメッセージが刻まれることで、指輪にはおふたりの絆が深く刻み込まれます。
一歩進んでオリジナリティを追求するカップルは、オリジナルのイラストやデザインを指輪に刻印することもあります。おふたりの共通の趣味や特別な意味を持つシンボル、あるいは象徴的なイラストなど、独自のデザインが指輪に刻むことで、おふたりだけの特別なリングが完成します。
また「合わせ刻印」という方法もあります。おふたりのリングを並べて刻印を行うことで、お互いの指輪が繋がり、より一体感や「ペア」を感じることができます。例えば、一部のメッセージやデザインを指輪同士で繋げることで、おふたりの結びつきを象徴的に表現することができます。
おふたりのペアリングは、ただの装飾品ではなく、お互いへの愛情や絆を表現する特別な存在となり、思い出に残る刻印を選び、おふたりの特別な指輪を作り上げることで、一生にわたって大切な結婚指輪となるでしょう。
一度刻印すると気軽に直すことができませんので以下の事に注意しましょう。
・文字数制限や刻印が可能なデザインか事前に確認する。
・日付やスペル、意味などはしっかり確認する。
人生においてずっと身につけるもの結婚指輪です。おふたりでよく相談したうえで 納得のいく素敵な刻印をいれましょう。
文字 刻印
お客様の想いを込めたメッセージやお名前を刻印いたします。書体は6種類から選べます。絵文字との組み合わせも可能です。
基本マーク 刻印
基本マーク53種類の中から、お客様のお好みのデザインをお選びいただけます。
家紋 刻印
杢目金屋で一番人気の刻印です。ご両家の家紋を結婚指輪(マリッジリング)の内側に入れることで、ご両家の結びつきがより一層深まります。
特注マーク 刻印
お客様の描いたイラストやご指定のマークを刻印いたします。メレの宝石と組み合わせることで、外側のデザインとは違ったオリジナルデザインの世界が広がります。
※著作権のあるものは刻印できません
合わせ刻印
基本マーク・特注マーク・家紋を二つのリングに分割して刻印できます。
期間限定の刻印キャンペーン実施中です
期間限定で、人気の刻印8種類を無料サービスしております
WEB予約の上で、ご成約頂いた方限定の特別キャンペーンです。
※キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
結婚指輪の刻印事例 エピソード1
こちらのおにぎりの刻印には、良いことも悪いことも平和に仲良く分かち合っていこうという意味が込められています。お二人が食べることが好きということもあり、食べ物をマークを選んだそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード2
お二人でアイディアを出し合って完成された刻印です。二つのリングがつながるイメージでマークを入れたかったそうです。本来、左右対称に存在していたマークを、反転させてつながるようなイメージになるようアレンジさせました。メレやお二人のイニシャルが程よいアクセントとなり、お二人だけが楽しめる美しい装飾の刻印に仕上がりました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード3
こちらは、男性が108本のバラでプロポーズをされた思い出を刻印として表現しています。バラのイラストもこだわっており、できる限り実際にもらったバラに近いイラストを採用されました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード4
こちらのリングは、旦那様の家紋を刻印されました。二つのリングを合わせることで家紋が完成します。お二人の絆がより一層深まるデザインです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード5
お二人とも4月生まれで「桜」のマークにされたそうです。マークを合わせるとハート♡に見えるこだわりがとっても素敵ですね
結婚指輪の刻印事例 エピソード6
こちらは、水引で使われる「あわじ結び」の刻印です。「かっこよくて可愛い」しかも「あわじ結び」には強く結ばれるという意味がり縁起がいいということで、こちらの刻印にされたそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード7
お2人のイニシャルが「R」とお揃いで、「R」イニシャルの人が滅多にいないからこそ運命を感じていたため、こちらの刻印を選ばれたそうです。また、よりつながりを感じれるとの事で、杢目金屋のホームページでよく見ていた合わせ刻印でのお仕上がりとなりました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード8
こちらの刻印は先頭をクローバーにしてイニシャルを続けることで、2人だけではなく将来お子様も入れられるようにと考えたデザインです。ずっと幸せが続くように、との願いが込められています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード9
奥様のご友人様がデザイナーで、その方にデザインを依頼され完成した刻印です。丸く、可愛らしいイメージとお願いし、ハートの中にお二人のイニシャルがあしらわれています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード10
ご夫妻で共通の趣味を持たれており、そのイメージを表現されています。
書体などにもご夫妻のこだわりが感じられ、おしゃれな刻印に仕上がっています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード11
「T」はお互いのイニシャルであり、天使の羽はお子様をイメージしておりお2人が包み込むイメージです。更にタンザナイトもお2人のお子様のお誕生石です。
マークには「子供を守る」という意味が込められているそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード12
和のリングなので、結婚指輪の内側も和で合わせたいなと思い旦那様と考えたそうです。織姫と彦星が天の川の上にいるイメージがロマンチックにデザインされています。リングの外側はシンプルに、リングの内側にはこっそりと二人の想いを詰め込んだ、こだわりの刻印リングです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード13
二つのリングを合わせることで、桜の花のモチーフが完成する刻印です。「パッと見た時に直感でかわいいと思った。合わせて一つになるという点で、繋がりが感じられていいと思った。」というきっかけでこちらのマークを選ばれました。内側のデザインも金属や刻印が分かち合われ、お二人の絆が感じられる結婚指輪です。
結婚指輪の刻印事例 エピソード14
家紋やリングの合わせマークを結婚指輪に刻印できることが珍しく、杢目金屋ならではと感じられて仕上がったデザインです。「花菱(はなびし)」の家紋が二つのリングを重ねることで完成し、結びつきがより一層感じられる指輪です。
結婚指輪の刻印事例 エピソード15
このマークは、雌雄それぞれ目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥「比翼(ひよく)」がモチーフとなっています。お二人が「比翼連理」の意味合いを重視しており、比翼をモチーフにして文字や日付を組み合わせて完成されました。お二人の仲睦まじさや結びつきがよく反映された刻印デザインです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード16
幼いころよりご実家で目にし愛着のあった家紋を、これから一生身につける結婚指輪にも刻みたいとの想いで合わせ刻印にされました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード17
お二人の大切な思い出の場所、8月8日の山の日に行った蔵王のお釜の風景を刻印されました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード18
お二人が向かい合っている過去の特注マークの例を見て、手をハートにしてオリジナリティを出していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード19
指輪はこれから二人の人生、年輪のように重ねて行きたく、裏側には今の二人の思いを忘れないよう、今の姿をお選びいただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード20
共通の趣味であるボードゲームで良く使う絵柄をもとに、マークの真ん中に結婚指輪を作った「あべのハルカス」を入れたデザインにしていただきました。
共通の趣味や思い出を象徴するマークになっています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード21
初デートでパンダを見た帰りにお付き合いを始めることになり、2人を結んだキューピットのパンダのタンタンをイラストにして刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード22
看護師のお二人が思い出や自分達らしさをオリジナルマークしたかったとの事で、出会った職場を刻印されました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード23
雪の結晶は雪降るクリスマスシーズンの草津、ツリー下でのプロポーズの思い出を、 猫は男性が実家で5匹の猫を可愛がっていたので、将来お2人でも猫を迎えたいという思いを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード24
ご夫婦をイメージして作ってもらったハンコのデザインをもとにオリジナリティを出すために、リボンを加えて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード25
お二人の趣味がキャンプなので、重ねた時に山と星が表れるデザインに。
更にサンプルやお写真をご覧頂き、気に入って頂けた桜の合わせを入れて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード26
手と手を取り合って、いつまでも仲良くいましょうという意味合いを込めて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード27
リングが「逢桜」なので可愛くアレンジしたオリジナルの桜を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード28
お二人ともうさぎがお好きで、それぞれ実家で飼われていたそうです。
出会いのきっかけとなったのもうさぎ好きというところで意気投合したとの事です。
マークはそれぞれ、男性リング→女性が描かれたうさぎ、女性リング→男性が描かれたウサギをオリジナルで刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード29
お二人で幸せの実をたくさん育てたいという気持ちをハートの木の実で表現して、
その木を下から見て微笑んでいる(幸せな家庭を築いていきたい想い)様子を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード30
ホワイトデーに奥様にプレゼントされたアザラシのぬいぐるみをモチーフに刻印していただきました。
今ではご家族のマスコットになっているそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード31
元々デザインが得意な旦那様とこだわりがある奥様で1からデザインを考えようと、
あえて思い出のものにはこだわらず、ありきたりにならないよう綺麗でシンプルでおしゃれなデザインを目指されたとのことです。
お2人初めての共同作業ということで、長い時間をかけて試行錯誤されたデザインです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード32
お二人で登った富士山の思い出をマークとして刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード33
お二人の中でつながるカタチが漢字の「結」のイメージ♪
水引のように絆を固く今後のお二人がずっと一緒にいられるようにという意味を込めて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード34
お付き合い始めてから程なく、天国にいった女性の愛犬を刻印していただきました。 とてもお二人に懐いていて、男性に「後は頼むぞ」と言われた様な気がした数日後に旅立たれたそうです。 横にはLazo T&Y Y&T 23 de junioという刻字も入れていただきました。意味は 「LAZO(ラソ)」はスペイン語で「リボン」「絆」「結ぶ」という意味でお二人と愛犬を結ぶ絆の思いを込めて、 T&Y Y&T 23 de junioはお二人のイニシャルとお付き合いを始めた日をフランス語で刻字していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード35
結婚してご家族になるということで、愛犬2匹を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード36
水族館でのアルバイトがきっかけでご結婚に至ったおふたり。もともとおふたりともタツノオトシゴがお好きだったこと、旦那様がタツノオトシゴを飼育していたこともあり、自分たちらしいオリジナリティのあるこの刻印のデザインが思い浮かんだそうです。「考える時間もすごく楽しかったです!!」と仰っていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード37
以前飼っていた2匹のねずみを刻印。2匹とも仲が良く可愛さを永遠に残したいなと思い、刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード38
プロポーズをした(受けた)思い出の場所を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード39
奥様がペンギンがお好き、旦那様が犬がお好き(ペットのコーギー)ということでおふたりに見立てて旦那様がデザインされ、同じイラストをハンカチに刺繡をしてプロポーズの際に渡したそうです。おふたりにとって思い出のあるイラストになります。ご入籍日と共に刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード40
パンダ好きの奥様が旦那様へパンダにちなんだプレゼントをいくつも贈られていたそうで、初めての贈り物は奥様手作りのスワロフスキーのパンダのストラップ(女の子と男の子の2匹)だったそうです。結婚指輪にもパンダを入れたいということで、おふたりで形の微調整まで細かくこだわったパンダを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード41
旦那様がイラストが得意で、お付き合いされた当初からおふたりの似顔絵をよく描いていたとのことで、思い出深いイラストだそうです。
おふたりの記念日が2月で、季節のお花を見に行かれるのがお好き…ということもあり、大好きな梅のお花も添えてくださりました!
結婚指輪の刻印事例 エピソード42
お互いへの感謝の気持ちを持ち続けよう!とのお気持ちから、「ありがとう」の意味をマークにしようと考えられたそうです。最初はアリが10匹のマークを考えていただいておりましたが、とても小さいマークなのでコンシェルジュの提案もあり、アリの体を使って「10」を形作りました。可愛いアリさんのイラストは奥様の作品です。
結婚指輪の刻印事例 エピソード43
縁起の良い文字を可愛くおしゃれに入れたかったそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード44
「一つ屋根の下」という意味を込めて、一目見て家と分かるように扉部分をくりぬいたマークにしていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード45
おふたりがお仕事で使っている電気信号の回路図を刻印していただきました。
桜の花びらは電気信号の回路図を表して太めになっていて、花の中心部分はPCに差すメモリーを表現されています。
おふたりで考えたオリジナルマークです。
電気信号の回路図の合わせ刻印は幸福の増減を表しており、あるレベルを比較した時に
一定の数字より大きくなっていくと数値は増していく..
一定の数字より小さくなると数値は減っていく..
幸せは増幅させていき、いやなことは減少させていく、という意味がこもったおふたりで考えた電気信号の回路図です。
結婚指輪の刻印事例 エピソード46
もともと鶴がお好きだったおふたり。
鶴はずっとつがいで過ごすので、同じように一生一緒にいたい
という気持ちを込めてマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード47
ご実家で飼っていた愛猫のイラストを刻印いただきました。愛猫は3年前に亡くなってしまいましたが、辛い時も常にそばで癒してくれたかけがえのない存在だったそうです。これからのおふたりの人生をずっと見守ってもらいたい、老後も忘れることがないように、という想いが込められたオリジナルマークです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード48
観覧車にてプロポーズされたそうで、プロポーズされた日付と共に刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード49
七夕の日にお付き合いを始めたそうで、七夕のイメージをリングに取り入れたい!とのことで刻印紹介のページも参考にされて織姫と彦星を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード50
楽器を通して出会ったおふたり。そのことを忘れないようにそれぞれの担当楽器(コントラバスクラリネットとサックス)を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード51
おふたりで初めて松島へデートに行った際にペンギンのぬいぐるみを購入。それ以来ツーショットを撮る時はそのペンギンと一緒に撮るようになったそうです。ずっと一緒に写真を撮っていたので自然とおふたりにとって特別で思い出のあるものになったとのことで、リングにも刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード52
愛猫ちゃんへの愛がとても強いおふたりのこだわりの刻印です。猫ちゃんの誕生日に合わせてご入籍をされたそうで、猫ちゃんの肉球を刻印していただきました。満足のいく可愛い肉球が取れるまで何度も取り直してくださいました。その制作工程に猫ちゃんも関わり、沢山の思い出が詰まった、まさに家族のリングが完成いたしました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード53
旦那様が出張が多く離れ離れになることが多い為「離れていても繋がっていられるように」と刻印していただきました。
合わせ刻印の位置やデザイン等本当にこだわって頂きました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード54
大好きな職場の後輩の方がご結婚のお祝いに描いてくれたおふたりの似顔絵を、思い出に残したく刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード55
うさぎがお好きで、重ねたときにハートに見えるようなマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード56
おふたりの中を取りまとめてくれた飼っているわんこ(まめのすけ君)。おふたりにとって大切な存在であり、これからもずっと一緒にいたいという意味を込めておふたりのお名前の間に刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード57
老夫婦が寄り添っている後ろ姿の画像を見ていいなと思い、指輪をこれからもずっと着けることになるので、こういうイメージの二人になれたら…と刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード58
おふたりとも写真部の部員だったことがきっかけでお付き合いをはじめられたため、当時お使いしていたカメラを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード59
おふたりのSNSのアイコンがうさぎとねずみなので、それにちなんで刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード60
桜がお好きということで奥様がおふたりのイニシャルと共にデザインされたマークを刻印してただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード61
おふたりがお付き合いする前、水族館で初めてデートをした際シロイルカに触れ合うイベントがあり、そのデートをきっかけにお付き合いが始まったそうです。3年半の記念日にもう一度同じ水族館に行き、その際にプロポーズを受けてさらに思い出の場所になったため、イルカを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード62
おふたりの出会いのきっかけがウエイトリフティングだったことからバーベルをモチーフにして刻印してくださいました。また、おふたり共海が大好きとのことで、バーベルの持ち手は波をイメージされたそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード63
大好きな犬の刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード64
食べることが大好きなおふたり。料理の上にかぶせる蓋とスプーン、フォークとおふたりのイニシャルを詰め込んだマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード65
プロポーズをバラのプリザーブドフラワーで行ったとのことで、刻印はバラのデザインをモチーフにしたいと思ったそうです。せっかくなら、おふたりのイニシャルをバラのツルにして入れたいね、というお話になりこちらのマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード66
左の家紋は奥様のおばあ様から引き継がれたもので、右のバラは旦那様はご自身の家紋を調べてもわからなかったのでプロポーズの時にプレゼントされたバラ一輪を「家紋の隣に入れるバラが2人だけの家紋みたいだね!そうしちゃおうか!」と刻印されました。お名前の刻印は、漢字とローマ字の両方憧れもあったとのことで、旦那様のリングには漢字、奥様のリングにはローマ字でお名前を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード67
水引をみていいなと思い、おふたりが色々と調べて見つけた「梅結び」。梅結びは固く結ばれることから、「固い絆」や「永遠」という意味があるそうで、永遠に結ばれる思いを込めて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード68
出会う前にそれぞれおふたりが飼っていたワンちゃんのお名前が「さくら」だったそうです。 (旦那様は柴犬、奥様はラブラドルレトリバー)また、出会った時期が桜の時期だったので、桜を分かち合った刻印をしていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード69
飼っているうさぎのマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード70
おふたりのお名前をかけ合わせたイメージの「桜の樹」を、合わせ刻印でお入れいただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード71
おふたりが飼われている愛犬を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード72
仙台の伝統であるすずめ踊りを通して出会ったおふたり。 繋いでくれた“すずめ”を奥様がかわいらしく手書きで書いてくださり刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード73
婚姻届けを出す市によってさまざまな特典や記念品がある、とのことで調べたところ 「長く手を取り合って…」という素敵なキャッチコピーのある都市を見つけ、そこで提出を考えられたそうです。 さらにこのマークを杢目金屋のHPの「過去の刻印事例」で見つけ、ピッタリだと思い刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード74
おふたりのお付き合いが始まったのが4月24日。
桜で4月を表現し、大きな桜が2枚で20を、小さな桜4枚で4。
すべて合わせて4月24日を表現したマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード75
せっかく世界に一つのリングを作るなら、マークも自分たちで考えたオリジナルのマークにしたいとお考えになり、紅ひとすじの色味とデザインに合う、つながっているようなハートを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード76
何か対になるものが良いとおふたりでお話された時に、奥様の下のお名前の漢字の「月」の対になるものと言えば「太陽」だと思いつき、こちらのマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード77
元々奥様が犬を飼われていたとのことで、旦那様が見つめ合っているワンちゃんのイメージを奥様に書いてもらうつもりで見せたところ「これでいいじゃん!」となりそのまま刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード78
こちらの「梅結び」は縁起がよく、魔除けの意味があるそうです。 末永く一緒にいられるようにという意味合いを込めて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード79
八景島で1年くらい前に購入した白くまのぬいぐるみ(おはぎちゃん)にそっくりな顔文字を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード80
お打ち合わせの時から刻印にご興味をお持ちくださったそうです。おふたりで飼っていらっしゃるヒョウモントカゲモドキ(通称レオパ)をかわいいので刻印されたいとのことで、おふたりそれぞれが描いたレオパを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード81
飼っているコーギーを刻印していただきました。しっぽがあるコーギーは珍しいので、おしりも見えるようにしていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード82
HP掲載の過去の刻印事例を参考に刻印を入れていただきました。梅の花をモチーフとした形が可愛くて気になってくださったそうです。また、梅結びは固く結ばれほどけにくく「固い絆 」という意味合いも含めて入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード83
今飼っている猫のマークかおふたりのイラストをいれたいと考えたそうです。、ゆくゆくは猫だけではなく犬も飼いたいため、肉球に猫と犬の意味を込めおふたりのイラストを刻印することによって家族として感じることができる刻印にしていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード84
おふたりとも猫がお好きで、旦那様が普段落書きで描いている猫を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード85
おふたりのご家族、ハリネズミのたわしちゃんを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード86
おふたりだけのオリジナルキャラクターを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード87
他の人と被らないリングにしたかったとのことで、おふたりの生まれ年の干支の「ぼん字」を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード88
インコを飼っていらっしゃるお客さま手描きのマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード89
おふたりそれぞれ好きな動物を入れていただきました。合わせたときに2匹が手を繋いでいるのがポイントだそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード90
結婚(入籍)をするとどちらかの苗字になってしまうので、お互いに自身の家族や両家を大切にしたいと思い、リングに家紋を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード91
おふたりが好きなアニメでは、リンゴは愛の象徴であるためリンゴを刻印されたそうです。 ”愛の象徴のリンゴを分かち合う”合わせ刻印はぴったり!と素敵な刻印を入れてくださいました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード92
おふたりで選んだ可愛がっているカワウソのぬいぐるみを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード93
11年一緒にいる大好きな愛犬をリングに刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード94
おふたりで可愛がっているご自宅に住みついているヤモリを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード95
日本神話の太陽神天照大神は現在では一般に女神とされますが、古来から男神とする説があります。リングの和の雰囲気に合うように、神話を基に、男性を太陽、女性を月と見立てたオリジナルマークを刻印いただきました。 合わせ刻印で入れることにより、”太陽”と”月”が対となるように表現。”昼夜”として2人で1つという意味も込められています。 2つのリングを合わせたとき、それぞれのリングの境を水面に見立てられ、水面に映る山(逆さ富士をイメージ)、そこから登る太陽と月。そしてその中央には、杢目金屋のロゴでもあり、日本の美を象徴する桜が浮かぶ…。日本の美しい情景を表現された、こだわりの刻印です。
結婚指輪の刻印事例 エピソード96
毎晩おふたりでコーヒーを片手に、その日にあったことの会話をされているそうで、 いつまでもお互いの話に耳を傾ける時間を大切にしたいという想いから、あたたかい湯気の出るマグカップの刻印を考えていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード97
おふたりとも針灸のお仕事をされており、針をイメージしてマークを考えてくださりました。 おふたりの共通点を取り入れた他にはない特別なリングにしていただけました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード98
4月28日がおふたりのご入籍日で語呂合わせに四葉を。 そこに縁起の良い結びを入れたマークを考えて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード99
おふたりそれぞれの苗字にちなんだ梅と藤を2人で1つという意味を込めて刻印されました。 そうすることで、お互いを感じながら身に付けられるのが嬉しいと仰っていました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード100
おふたりの大切な家族である犬とデグーを一緒に刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード101
おふたり共通の趣味であるウマ関連の刻印を入れたかったそうで、 それぞれ好きなウマのイラストを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード102
お客さまリング事例の画像を見ていて、反転対照の合わせ刻印を入れたいと思ったそうで(数字の部分が反転対照になっている) おふたりのイニシャルと合わせマークのハートの中に、共通の趣味であるスノーボードにちなんで雪のイラストを入れたマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード103
おふたりらしさをリングに込めたかったそうで、それぞれのお顔や性格が出るようにこだわりのマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード104
おふたりのイラストを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード105
植物の成長をこれからのおふたりの成長に重ね合わせました。 植物の「つる」でこれからもずっと繋がる、おふたりの結びつきを表現しています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード106
女性が手書きで月と太陽のオリジナルマークを書いてくださいました。 お付き合いされた最初のお誕生日プレゼントに、女性から男性へ「sun&moon」と刻印の入ったブレスレットをプレゼントされたそう。明るく陽気で太陽のような存在の彼と内気な性格の自分。 「sun&moon」の刻印がまるで二人を表わしているような言葉で、このブレスレットを選んだとのこと。 自分たちを象徴する言葉を、大切な結婚指輪に合わせ刻印としてお入れしています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード107
男性のご実家で飼っている猫のポムちゃんの絵をおふたりでよく描かれているそう。 せっかくなのでお相手の描いた絵が好きなので、結婚指輪に絵を交換して刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード108
名古屋港水族館のイベントの景品で当たったぬいぐるみがおふたりの好きなシャチで思い出深く、そちらをお互いが向かい合うように刻印いただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード109
おふたりの家族であるデグー2匹を刻印していただきました。 白色のデグーのお誕生日が記念日と同じそうで、記念日を大切にしたいという思いも込められたそうです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード110
おふたりをイメージして女性が描いてくださったイラスト(男性:犬 女性:うさぎ)を刻印していただきました。 いつまでも仲良くという想いも込められています。
結婚指輪の刻印事例 エピソード111
HPでオリジナルマークを刻印できることを知り、人と被らないリングにしたいとおふたりの共通の趣味であるサウナや銭湯のマークを刻印いただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード112
プロポーズでバラの花束をもらったので、結婚指輪にハート形のバラの合わせ刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード113
男性の名字に「山」が入っており、これから2人で名字を分け合うのでその意味を込めて山のイラストを合わせ刻印に。女性の名前に「月」が入っているので月と対になる太陽を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード114
梅結びの意味合いがこれからのふたりを表すようにと願いを込めて、 文章で書くより刻印にしたほうがリング全体がすっきりとして見えるため、梅結びのマークで刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード115
女性の優しい雰囲気をイメージした、アザラシのイラストをマークにしてお入れ頂きました。 これから共に歩んでいくおふたりの「共有」の意味を込めて、おふたりのイニシャルを合わせ刻印にして頂きました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード116
干支が、男性が丑年で性格は穏やか。女性は辰年で性格はまっすぐ。性格が干支に似ていることもあり、おふたりを表している丑と辰が見つめあう刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード117
鳥がお好きで婚姻届けのイラストでもあったこともあり、刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード118
吹奏楽を通して高校時代は先輩後輩、現在は楽団に入られているおふたり。それぞれ担当されている「サックス」と「トランペット」をマークにしてくださいました。 音楽、そして楽器で繋がっているというおふたりの強い想いが込められております。
結婚指輪の刻印事例 エピソード119
プロポーズの場所が東京タワーが見える場所だった為、記念のマークとしてお入れ頂きました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード120
大好きなお母様に描いていただいた、おふたりの似顔絵。 大切な家族に新しい家族の似顔絵を描いてもらって、とても満足しています!とお言葉をいただいております。
結婚指輪の刻印事例 エピソード121
こちらはエンゲージリングとマリッジリングの合わせ刻印です。桜が3本繋がるイメージを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード122
星の綺麗なところでプロポーズをされたそうで、特別な思い入れのある星の刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード123
女性と12年来の大親友の方と考えたおふたりの似顔絵を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード124
おふたりが付き合って初めてのデートで、ジンベイザメが有名な海遊館に行ったときの思い出を込めて刻印してくださいました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード125
おふたりの出会いのきっかけとなったのが「蝶」だったそうです。 おふたりにとって「縁」や「繋がり」を感じられる大切なモチーフのため、今回より一層絆を感じていただける「合わせ刻印」にして刻印いただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード126
亀は男性が亀を扱ったお仕事をされていて、お仕事を通じて女性と出会い仲良くなっていったきっかけの存在だそうです。今もおふたりで飼われていて、亀のマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード127
ファーストフード店で出会われたおふたり。思い出のハンバーガーの合わせ刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード128
おふたりのお好きな動物(男性:たぬき、女性:ペンギン)を女性が描いてくださり刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード129
飼っているうさぎをそれぞれ好きなポーズでデザインして刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード130
ハリネズミのモチーフがお好きで、おふたりがお揃いで持っているハリネズミのキーホルダーにちなんでデザインしていただきました。 女性のアイディアをもとに、ベースのイラストとロゴはイラストが得意な男性がデザイン。おふたりそれぞれのリングに入るイラストは、おふたりをイメージした要素を入れてお互いに描いたそうです。また、お子様がお生まれになったら「柊」を名前に入れたいとご相談されていたらしくマークにもワンポイントとして追加したり、おふたりのイニシャルから作ったオリジナルのロゴや、マークを重ねた時にハートに見えるように…等沢山こだわりを詰め込んで刻印をいれていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード131
おふたりが初めて出会ったのは本屋さん。出会った時の思い出を込めて、おふたりの大好きな本のマークを刻印してくださいました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード132
刀がお好きなおふたり。源氏の刀と関係がある八幡宮は、神社巡りがご趣味のおふたりにとって思い出の場所。おふたり共通でゆかりのある桜を真ん中に、八幡宮が神の使いとする鳩が寄り添います。2羽の鳩がおふたりの想いを運び合ってくれる、そのようなイメージでおふたりのご趣味や思い出を掛け合わせたマークを刻印いただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード133
女性が普段から似顔絵を描かれるので、桜の季節に出会ったことにちなんで、おふたりにとって特別な桜と、ほっぺたをくっつけた仲良さそうなおふたりの似顔絵を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード134
女性が一からデザインされたオリジナルのマークで、おふたりのイニシャルとアイビーの蔦を繋げて、おふたりのつながりをイメージされたそうです。ロマンチックですね!
結婚指輪の刻印事例 エピソード135
飼われているモモンガを刻印できたら素敵だなということで、イメージしながら描かれたモモンガのイラストを刻印していいただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード136
おふたりにとって愛犬は欠かせない存在なので、家族のリングにしていきたいという想いを込めて刻印していいただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード137
おふたりともドラゴンがお好きで、知り合いの作家さんにデザインを依頼。 作家さんはもともと女性の知り合いで、2回目のデートで男性とも会った事をきっかけに 「人との繋がり」「ご縁」を大切にしたい、という思いも込めて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード138
お互いのニックネームの“かぼちゃ”と“ナマケモノ”を刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード139
おふたりのイニシャルと、おふたりが好きな蓮の花の葉を 組み合わせたデザインを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード140
男性がロボットがお好きで、おふたりでインコを飼っていらっしゃるので
おふたりの好きなものを合わせたマークを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード141
ワンちゃんがお好きなおふたり。ペットで飼っていらっしゃるワンちゃん(シュナウザー)をせっかくだったら内側に入れようと女性からご提案いただき刻印されました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード142
2匹のハリネズミを飼われていたので、これから着けるリングに思い出のハリネズミを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード143
水引の相生結びの刻印。元々の意味合いで一緒に老いていくという意味合いもあり、おふたりでこれから先の長い人生を一緒に生きていきたいという意味を込めてくださっております。 おふたりのお名前の間に刻印することで、いつも手をつないでいるイメージも込めてくださいました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード144
女性がカワウソがお好きとのことで、お持ちのカワウソのぬいぐるみ2つをモチーフに刻印していただいきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード145
ずっと遠距離恋愛をしており飛行機で会いに行っていたことや、男性は旅行が趣味なこと、女性は空港で働いていたことなど、おふたりのつながりを表すには飛行機がぴったりだと思い飛行機の刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード146
白いうなぎと黒いうなぎを飼われており、白いうなぎの方がサイズも小さく、そこを忠実に再現したのもこだわりポイントだそうです。「∞」の形に似ているのもお気に入りとのことです。
結婚指輪の刻印事例 エピソード147
女性が蛇がお好きで、最初は飼うことを渋っていた男性と同棲のタイミングで蛇を飼い始めたところ、おふたりとも蛇が大好きになったそうです。大切な家族である蛇の刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード148
男性がお好きな海の生き物を、絵が得意な女性がデザインして描いて刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード149
せっかくなら内側にもこだわろう!とおふたりで相談し、女性が鳥がお好きとのことで縁起の良いフクロウをイメージした刻印を入れていただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード150
赤い糸をイメージしておふたりで考えたデザインを刻印していただきました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード151
秋生まれのおふたり。ご入籍日もおふたりの誕生日の間の日なので、秋にちなんだ紅葉を合わせ刻印で入れてくださいました。
結婚指輪の刻印事例 エピソード152
リングが合わさった時に無限大∞になるように、男性がお好きなパンダに女性のお顔を、女性がお好きなクジラに男性のお顔を重ねてデザインしていただきました。
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1. 文字
1~25文字(エンゲージリング10文字まで)12,100円/本
6種類のフォントよりお選びいただけます。
2. マーク
(1)基本マーク 3,300円/個
約50種類よりお選びいただけます。
※2㎜幅から刻印可能→青背景、2.5㎜幅から刻印可能→白背景
※1・2はお好きな文字、フォントを選択できます
(2)家紋 22,000円/個
・黒塗り・白抜きどちらでもお入れできます。
・複雑なものは線がつぶれてしまうためバランスよく簡略化してお入れする場合がございます。
(3)特注マーク 22,000円/個
・お客さまの手描きのマークやご指定のマークをご自由にお入れいただけます。
・著作権のあるものはお入れできません。
(4)合わせ刻印 上記マーク代+3,300円/個×2本分
・基本マーク、特注マーク、家紋を分割してお入れいただけます。
刻印をお入れいただける、結婚指輪の一覧はこちら»
おふたりの婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)のカルテを一生涯大切に保管し、無料でメンテナンスいたします。専門の職人が責任を持って対応いたしますので和風の婚約指輪・結婚指輪はご安心してご購入いただけます。
無料メンテナンス項目
●クリーニング
日頃のご使用によりリングに付着した小傷や汚れを磨きなおし致します。
●サイズ直し
お客様に一生涯にわたりご結婚指輪をご愛用頂くために、サイズのお直しは何回でも無料で承ります。木目金の専門職人がお客様の指のサイズに合うように細心の注意を払って調整いたします。
※特殊加工(エタニティ等)や特別なデザインは、サイズ直しが承れない場合がございます。詳しくは店舗にお問い合わせ下さい。
●ゆがみ直し
リングのゆがみや変形を元の真円形状に戻します。
●修理(石留めゆるみ直し)
●チェーン修理
●ツヤ消し・ツヤ・古美加工
ご購入いただいたリングの仕上げ方法を無料で変更することが可能です。
※お客様のお仕上げ方法により、承れない場合がございます。詳しくは店舗にお問い合わせ下さい。
注意事項
※生涯保証は当社または正規取扱店から商品を直接ご購入されたお客さまに付随するサービスです。
※中古品販売業者及びネットオークション等の個人売買で入手された商品のお取り扱いは出来ません。
※他社でメンテナンスを施された場合は、お取り扱い出来ません。
※生涯保証を含む各種サービスの内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
A. 木目金の婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)は、ブランドの定番商品を比べると10倍以上の工程と時間がかかりますが、自社工房の専門職人がお作りすることで、価格を抑えられています。ご購入いただいている平均価格は婚約指輪が40万前後~、結婚指輪のペアで40万~50万前後です。サイズ、デザイン、素材の種類、量により異なります。
「婚約指輪・結婚指輪の相場」のページをご覧ください。>>
A. 結婚指輪・婚約指輪はすべてオーダーを頂いてから制作開始となります。リングの納期は、木目金の板を制作する工程なども含め、開始から2ヶ月から3ヶ月お時間をいただいております。期間はリングのデザイン、注文状況によって異なります。その他プロポーズ用のリング選びなど、コンシェルジュが個別に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 お客さまにはご迷惑をかけないよう事前に受注状況をお伝えしておりますが、 結婚式や結納、プロポーズまでにお急ぎのお客さまには、余裕をもって注文して頂くことをお勧めしております。ご希望の方は、可能な限り対応いたしますので、お早めにご相談ください。
A. お好きなデザインや素材、宝石・誕生石をお選びいただき、ご自身のイメージするオリジナルの指輪をお作り頂けるよう、専任のコンシェルジュが丁寧にご案内致します。特注の婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の場合は原寸のデザイン画をお描きしたり、実物大の模型をお作りしたりしてデザインしています。これらのサービスは基本的に無料にて提供しております。また、たくさんの写真が掲載されたカタログもご参考にしていただけます。
「結婚指輪(マリッジリング)の選び方」のページをご覧ください。>>
「オーダーメイド・フルオーダーについて」のページをご覧ください。>>
「オーダーメイドも手作りも体験できる結婚指輪」のページをご覧ください。>>
A. 使用される金属素材を紹介しておりますので、ぜひお好みのアレンジを見つけるご参考になさってください。
「結婚指輪・婚約指輪の素材選び方」のページをご覧ください。>>
A. 文字(アルファベット・ひらがな・漢字)、マーク、家紋などをおいれすることができます。
A. それぞれの誕生石・宝石のイメージ写真を紹介しておりますので、ぜひお好みのアレンジを見つけるご参考になさってください。
「宝石・誕生石」アレンジのページをご覧ください。>>
A. オーダーメイドですのでお客さまに最適のサイズで制作いたします。1号~30号の専用リングゲージもご用意しておりますのでご安心ください。
A. それぞれの幅で実際に指にはめた状態のイメージ写真を紹介しておりますので、ぜひお好みの幅を見つけるご参考になさってください。
「指輪の幅」アレンジのページをご覧ください。>>
A. コンシェルジュが丁寧にお話を伺い、女性に喜んで頂ける結婚指輪のお手伝いをいたします。オーダーメイドならではの、世界に一つだけの結婚指輪をお作り頂けます。
女性様の結婚指輪のサイズがわからない方は
「指輪のサイズの測り方」のページをご覧ください。>>
A. はい、可能です。
婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)と同じ板からお揃いの木目模様で作成できますので、親御様へのプレゼントとして人気がございます。
「親御様へのギフト」のページをご覧ください。>>
A. お客さまのお好みにあわせて、一般的な形状である「ストレート」「ウェーブ」「V字」からお選びいただけます。
詳しくは「婚約指輪・結婚指輪のデザイン」のページをご覧ください。>>
A. 婚約指輪(エンゲージリング)人気No.1は「桜一輪」です。人気No.2は「月桜」です。人気No.3は「恋桜」です。
結婚指輪(マリッジリング)人気No.1は「紅ひとすじ」です。人気No.2は「恋風」です。人気No.3は「木目つむぎ」です。
詳しくは「婚約指輪・結婚指輪人気デザインランキング」のページをご覧ください。>>
A. お見積書記載の「半額」を注文日より1週間以内にお振込みいただき、確認でき次第制作に入らせていただいております。最終ご入金は商品のお受け取り後2日以内に銀行へのお振り込みをお願いしております。
A. 杢目金屋では金属アレルギーの方でもご安心してご使用いただける素材の結婚指輪もご用意しております。また、より安心してご注文いただくために、あらかじめ皮膚科でパッチテストを受けて頂くことをお勧めしております。
A. 結婚指輪(マリッジリング)は記念リングとして1本から、約18万円~ご購入可能です。
A. はい、可能です。結婚10周年、20周年、30周年の記念リング(指輪)としても多くのお客さまにご購入いただいております。
1本からでもご購入いただけます。
「オーダーメイド事例」のページをご覧ください。>>
A. 杢目金屋ではおふたりの指輪の詳細を記録したカルテを大切に保管し、適切なメンテナンスをさせていただいております。クリーニング及びサイズ直しは「生涯無料保証」とさせていただいております。特殊なケースは有料の場合がございますので、コンシェルジュにお尋ねください。メンテナンスは、購入店舗以外にも全国にある直営店のどこでも受付可能です。
A. 杢目金屋の「取扱店」がお近くにある場合がございます。取扱商品など詳細に関しては直接お取扱店で承ります。
「取扱店一覧」のページをご覧ください。>>