今回のブログは杢目金屋の婚約指輪、エンゲージリングの新作が
発表されましたのでご紹介したいと思います!
今回のエンゲージリングは一点の曇りもない
純粋無垢なイメージの白系色の木目の色使い。
エンゲージリングの「顔」といっても過言ではないダイヤモンドには
精巧なカット技術により桜の花びらのカットを施し、
ダイヤモンドの中心部分に桜の花を咲かせた「さくらダイヤモンド」をセットしております。
デザインは様々ですがお写真のリングは使っている素材が
プラチナとシルバーを組み合わせてお作りしておりますので
「凛」としたイメージの仕上がりでございます。
この新作のエンゲージリングを見て、
改めてブライダルリングの意味を考えてみました。
エンゲージ、マリッジリング共に着けるお指は左手の薬指。
(お国や風習、考え方によって違うところもあるかもしれませんが、あくまでも一般的に・・・)
右手、左手、それぞれの指に着ける指輪の意味がありまして
右手は「権力と権威」の象徴。
左手は「信頼と服従」を表わしているようです。
それぞれのお指の意味合いを書いてしまいますと、
なが~~くなってしまいますので今回は省略させて頂きます^^;
左手の薬指の意味合いとしては・・・
愛を誓う、もっと絆を深める、結婚・婚約の誓いなどなど・・・
血管が心臓につながっている、ハートに最も近い指と昔から考えられ、
昔も今も愛の証としてのリングをつけるのに最適な指とされています。
その指に似合うのはやはり、お二人の気持ちが詰まった
こだわり抜いた手作りのリングがふさわしいと思います。
他では到底作れない、木目金専門店だからこそ出来る職人技と
凛とした「和」のイメージの世界にたった一つの模様のリング。
まずは雰囲気だけでも是非ご覧下さいませ^^
お問い合わせのお電話、コンシェルジュ一同心よりお待ちしております。
横浜元町店 コンシェルジュ一同
今までにブログに掲載した、「エンゲージ」のエピソードを
集めてみました。ぜひとも、御覧ください。
■「永遠の絆」
400年前の幻の技術から作られる、世界に一つのエンゲージリング。
■「セットリングのご案内」
ナチュラルな木目模様と洗練されたプラチナのリングの重ねづけ。
さらに存在感がアップします。
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