昔ながらの文様
こんにちは!京都四条店の堀内です★
あっという間に5月の中旬になり、少しずつ夏が近づいてくるのを感じております^^
さて、本日は寄金細工のリングをご紹介したいと思います
寄金細工とは、金属工芸における色の異なる金属を組み合わせ多彩な幾何学文様をパターン化したものでございます。
チェック柄がとっても綺麗ですよね!
一つ一つの四角いピースを、手作業でお作りしてから圧着させるという、
とても手のこんだ、ちょっと職人泣かせな逸品です!
実は、寄金細工には模様がたくさんございます!
市松模様 だんだら縞 棒縞 手綱染
こちらの4種類がございます!!
どれも昔ながらの文様でございますが、
これらの文様がリングになると、こうなります!!
お写真と実際にご覧いただくのでは、やがり違って見えるかと思いますので、
ぜひ一度、本物のリングをお手に取ってご覧くださいませ☆
皆様からのご連絡お待ちしております!!
|
■杢目金屋のリングのお写真がございます。
こちらにアクセスして下さい!
杢目金屋リング「作品集」ページへ
■杢目金屋のこだわりをもっと知りたい方は、こちらにアクセスして下さい!
「制作者の顔」ページ
■最新カタログをご請求希望の方は、こちらにアクセスして下さい!
「最新カタログ請求」ページ